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ホーンワームが凄い勢いで成長中

深刻な問題です。気色悪いからサッサと食べちゃってちゃぶだい、とジャンジャン怪獣に食べさせてるんだけど、食べても食べても残りがふやけて量が減らない、盛り過ぎの不味いラーメンのようです。

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こんなヤツラが今30匹くらいウチにいるの。

写真のヤツラもまだまだ小さいくらい。最終的には長さ10センチ、輪切り直径2センチ近くになるの。

成長のスピードを遅くするには、寒過ぎて全滅のリスクがあるけど&ホーンワームさんたちにはゴメンだけど、2日間冷蔵庫に入れてまた2日間外に出すと良いんだって。私も今やってる。しかし、エビみたいなバターワームならまだしも、こんなゴツイ青虫がマイ冷蔵庫に入ってるのが軽くウツ。




テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

初めてのスーパーワーム

スーパーワームとやらを初めて注文してみた。消化しにくいから1歳まで待った方が良いと聞いてたので、一応、初挑戦の今回はミニサイズで。まあ、長さ2~3センチ、輪切り直径2ミリくらいかね?

しかし、まず届き方がサイテー!小学校の頃に使ってたお道具袋みたいな、ショボイ布の袋で届いたの。今まで他のワームはみんなプラスチックの小さい容器で届いたもんだけど、袋ってどーゆーこと??恐々開けてみたら、丸まった新聞紙が入ってて、え・・・?と思いつつよくよく見ると、モサモサ大量に動いてるっちゅ!!

うっわー・・・と思わず固まってたら、その様子を近くで見ていたインターンの若い男の子が(ええ、そこは職場の穏やかなランチタイム・・・活餌の注文は会社に届くようにしてるのです。だって、自宅じゃ受け取れないんだもん。ええ、「LIVE WORMS」の文字と共にデカデカとワームのイラストが付いた小包が会社に届くのです。サイテーな社員でホントすみません)「あ、よじ登ろうとしてるヤツがいるよ」と。何ですって・・・?と手元を見ると、袋の口から私の指にスルスルッと1匹登って来て、ウッギャー!!!

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もー、怪獣さん、鼻からキノコ生やして笑ってる場合じゃないっちゅ!

とりあえずその1匹を何とか中に戻し、袋の口を固く紐で縛って、仕事中は耐えた。んで、帰宅後、コオロギ用のプラスチックの容器にガサーッと移して、まさか垂直面、登れるタイプのヤツラじゃないよね・・・?とビビリつつ、しばらく観察・・・ええ、大丈夫でした。

サイテーその2。動きがハヤッ!!割箸じゃつかめねーっちゅ!!ピンセットでもかなり大変。そして、他のワームでやってるように小さいお皿に入れても、お皿の縁を乗り越えて、ドンドン逃げて行ってしまうYO!!どーすんの、これ?・・・みんなどーやってんの??

しょうがないので、コオロギと同じ要領で、怪獣をプラスチックの衣装ケース内に待機させて上からポンポン投げ入れてみた。

サイテーその3。食い付きワルッ!!怪獣さんは2匹ほどバリバリ食べて、あんま美味しくねーな、って顔して、それ以上興味を示さなかった・・・

スーパーワームとかってSFチックで凄そうな名前なのにね。さー、どーする。




テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

フトアゴにあげちゃダメなものリスト

もうMIXI日記にトカゲのこと書くのはヤメにしたんだけど、フトアゴコミュでまたお節介な投稿しちゃったので、こっちにもコピペしとこ。世界のフトアゴの健康と幸福を祈って・・・

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イタズラッコみたいなスマイル。

ホタル:猛毒!一匹食べただけで2時間以内に死んじゃうよ!!詳細はこちら
アボカド:爬虫類への毒性についてはまだ証明されてないようだけど、多くの鳥類&哺乳類で中毒症の事例があり、フトアゴにも避けるが吉!
ダイオウ(Rhubarb):毒!
チャイブ(Chives):毒の可能性あり。
ナス:毒の可能性あり。
ニンニク:毒の可能性あり。
ネギ類:毒の可能性あり。
キノコ全般:種類によっては毒の可能性があるので、避けた方が無難。
乳製品全般:うまく消化できないと言われている。
ホウレンソウ:たまにあげる分には良いが、こればっかりあげてはダメ。カルシウムの吸収が悪くなる。
レタス:少しなら大丈夫だけど、あげ過ぎると下痢&脱水症状になる可能性あり。いずれにしても栄養がほとんどないので、あげても意味がない。

ココのページが超便利です。

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ハンサムな少年のようなスマイル。




テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

消えたバターワーム

フランクさん&スチュアートのもう一つの恐ろしい話を書こうと思ってたけど、それは次に回して予定変更!!今朝、プチ事件が起こったから・・・

ウチの活餌メインはシルクワーム(カイコ)です。糸引いてて猛烈気色ワルイけど、栄養的にシルクワームは二重丸だから。とは言っても、そればっかりじゃさすがに栄養偏るから、たまにホーンワームやバターワームやフェニックスワームやコオロギもあげてる。常に2、3種類は用意してるよ!<自分の冷蔵庫は常に空っぽだけど。

んで、今日はバターワームの日だった。バターワームは摂氏4度/華氏40度くらいの冷蔵庫で保存すると1、2ヶ月は持つんだよ。便利でしょ。その代わり、彼氏とか来て「ビールある?」なんて勝手に冷蔵庫開けたらギャーン!みたいなことになる可能性も・・・ま、彼の器の大きさを知るのに良いテストとも言えますNE!

んで、以下、いつも通りの手順:

1)冷蔵庫からバターワームの容器を出す。冷え冷えだと怪獣さんのお腹に悪いかもしれないから、室温で20分ほど放置。ちなみに、容器の中にはオガクズが一緒に入っている。

2)容器のフタを開け、割り箸で容器からちょうど10匹をペーパータオルの上に取り出し、適当に転がしてオガクズを落とす。

3)小さなビニール袋にカルシウムの粉末を少量入れ、ペーパータオルの上の5匹を入れて振る。

4)その5匹(カルシウム付き)を怪獣さんのお皿に出す。この間、ペーパータオルの上の残り5匹が逃げないよう、気を配っておく。

5)怪獣さんをケージからダンボールのフェンス内へ移す。

6)お皿ごと怪獣さんに献上。怪獣さんの食い付きっぷりを楽しく観察しつつ、ペーパータオルの上の残りの5匹をカルシウム入りビニール袋へ入れて振る。

7)ちょうどその頃、最初の5匹を食べ終わった怪獣さんが「オカワリまだー?」という顔をするので、空っぽのお皿を取り上げ、次の5匹(カルシウム付き)をお皿に移し、第二弾を献上。

ところが・・・今日に限って、6)のどこかで5匹が4匹になってたYO!どーゆーこと?まさか逃げ足速いワームさん?と思って、周囲を探しまくったけどいないの。結局、その前の段階のどこかで数え間違えたんだろうって結論に達したのだけど(最初から10匹のつもりが9匹しか容器から出していなかった、または第一弾で5匹のつもりが6匹あげてた、など)、とりあえず気になって仕方ない。

バターワームって成長すると何かになるのかね?ガとか??気持ち悪いなー・・・

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オレが探し出して食ってやろうか?




テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

さあ、ホタルの季節!猛毒注意!!

風情に浸ってる場合じゃないっちゅ!フトアゴちゃんはホタル一匹食べただけで死んじゃうよ!!

一度食べてしまったが最後、数分で苦しそうに頭を振り始め、吐こうとするかのように口を大きく開け、アゴとお腹は真っ黒になって、30分から2時間で確実に死んじゃうらしい・・・怖いよー・・・

私もよくわかんないけど、ホタルが持ってるlucibufaginとかいう化学物質が猛毒で(発光には関係なし)、これはジギタリスなどの植物ステロイドに構造が似てるとか。ジギタリスは強心剤として有名。つまり、ホタルを食べる=強心剤の過剰摂取みたいなもんで、これはヤバイ!!

そのlucibufaginって物質を発見&命名したのは、昆虫における化学生態学の権威で、名門コーネル大学のトーマス・アイズナー教授。100種類以上もの昆虫をツグミ(鳥)に食べさせる実験をしたところ、ツグミが食べなかった昆虫数種があって、その内の一つがホタルだったんだって。んで、アイズナー教授はホタルがある種の毒を持っていることを発見、その物質をlucibufaginと命名したそうな。これが1978年の話。

というわけで、ホタルに毒があるっていうのは30年も前からわかっていたのだけど、その頃、まだフトアゴはペットとして普及していなかった。オーストラリアの大地を駆け巡っていたのだ。マイカイジュのひいひいひいひいじいちゃんばあちゃん。6-10世代ほど前の超ご先祖様ですな。

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オラも大地に帰りたい!(むちゃくちゃ可愛いバブー時代の怪獣)

その後の20年でフトアゴは人気のペットとして定着。すると、「ついさっきまで元気だったフトアゴが急死してしまった。直前にあげたホタルが原因だろうか?」って話をよく耳にするようになり、ホタル博士としては黙ってられん!と、前述のアイズナー教授が「トカゲにおけるホタル中毒症、二つのケース」って調査報告書を発表したんだよ。これが1999年。

(注:アイズナー教授はこの報告書のためにフトアゴを殺したり苦しめたり一切していません。あくまで、すでに起こってしまった悲劇を詳細に調査してるだけ。その点も報告書の中で明言されてるの)

ココで興味深いのは、1978年の実験でツグミは食べる「前」にホタルを避けてる。なぜか「コイツはヤバイから食べちゃダメ」とわかってるってわけだよね。アイズナー教授によると、ツグミの他にも、ネズミ、鳥、両生類、その他のトカゲ・・・とホタルをあえて避けるヤツラはたくさんいるらしい。それも、野生のヤツラに限らず、家で人間に飼われてるヤツラでも。一方、フトアゴは全く躊躇せず食べちゃう。この違いは一体?フトアゴは馬鹿なのか?食い意地が張り過ぎなのか?

アイズナー教授は、オーストラリアのホタルについてはあまり研究されていない(少なくとも、この報告書が発表された1999年当時)と断った上で、フトアゴがホタルを事前に避けることを知らないのは、ホタルのいない環境で進化して来たからではないか?って推察してる。つまり、フトアゴにはlucibufaginを避けるように進化する「理由」がなかったのではないか、と・・・

ココでまた、ワタクシ、ド素人のクセに「長い長い進化の過程で遺伝子がどうのこうの・・・」と壮大なレクチャーを繰り広げたい衝動に駆られつつ、一句:

手の上の トカゲ見つめて ああダーウィン

・・・というわけで、「この夏、ホタルが見られるキャンプ場にウチのコ連れてこー!」なんて盛り上がってるアナタ!!どうか猛烈にご注意下さい。




テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

プロフィール

シャらケン

Author:シャらケン
カリフォルニア州ロサンゼルスでフトアゴヒゲトカゲのマイカイジュ(由来はもちろんMY怪獣。MYKYJUと書きます)と暮らすシャらケンです。15歳で留学し、そのまま永住。バツイチの39歳女性。トカゲに凝ってる場合じゃないだろう!
フトアゴ大百科 サイトも始めました。

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