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遺伝子組み換え?! ~シルクバック~

ま、遺伝子組み換えじゃないんですけどね。ギリギリだと思います、はい。

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うっひゃー!“クリーチャー”って感じ。

ウロコがないの。その名も「シルクバック」。愛称は「シルキー」。触った感じは生まれたてのネズミさんの肌だって。ドキドキ。日本でも出回ってるかわからないけど、少なくともアメリカではまだまだ珍しい。私も実物は見たことない。たまにネット広告で売りに出されてても、軽く1000ドル(約10万円)とかする。

ウロコがない分、色が鮮やかに出るんだって。でも・・・お世辞にもカワイー!って感じじゃないよね・・・どちらかというと、うわッ、キモチワル!みたいな・・・

と言いつつ、初めてトランスルーセント見た時は、エイリアンみたいでキモチワル!って思わなかった??私は思いましたよ、ええ。当時はまだあんまりたくさんのフトアゴを見慣れてなかったからさ。それが今じゃ、そのまさにエイリアンチックな感じがスゲー!カッコイー!!って思うのだから、人の美的感覚なんて信用ならんもんですな。

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そう言われて見直すと、何だかクールにも見えて来た。

性格とか食べる物とか、基本はフツーのフトアゴと全く同じらしい。でも、湿度はちょっとだけ高め、バスキング直下の温度はちょっとだけ低め、UVB蛍光灯からの距離はちょっとだけ遠めにすると良いんだって。ウロコがないから。はい。

んで、遺伝子組み換えってのはさすがに冗談だけど、遺伝子を意識して掛け合わせるのは事実。レザーバックとレザーバックを掛け合わせると、ノーマル約25%、レザーバック約50%、シルクバック約25%の割合で出るらしい。ちなみに、レザーバックとノーマルを掛け合わせた場合は、ノーマル約50%、レザーバック約50%で、シルクバックは出ない。

ふーむ・・・まだちょっと近親交配が気になるよね。弱かったりしないのかな?あともう10年もしたら品種として確立するのかも。皆さん、どー思います??




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テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

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まさにミュータントですねー。

近親交配で虚弱な体質に生まれてしまう子のことを思うと可愛そう・・・。
でもやっぱり愛・・・。

彼らを生み出す人達も、お金以前に純粋なフトアゴへの愛と情熱ゆえのこと・・・だと思いますし。
そうでないとやっぱり可愛そう・・・。

そしてやっぱり私はトゲトゲが・・・。

virgoさんへ

あ、近親交配じゃないのかな、というのは私の勝手な憶測に過ぎないんですけどね。もちろん、素早く儲けてやろうとムリする悪徳ブリーダーもいるでしょうが、正しいブリーダーさんは、時間を掛けて健康な血筋を確立させようと頑張ってるかもしれません。

ええ、私もやっぱりトゲトゲが・・・

私はシルクバックはやりすぎじゃないかと思います。
バスキングで火傷することがあるそうだし、皮膚も薄くて怪我しやすいとか。

気持ち悪いとかかっこいいとか以前に、生きていく上で必要な機能を失わせるって
生物としてどうなの?って思ってしまうんですよね。

誰かが「シルクバックは作出してはいけなかった品種」と書いていたのをどこかで見たけれど、
私もそう思います。

真面目に考えすぎ?
でもかわいそうなんだもん。

もけもけさんへ

お!ずいぶん懐かしい日記へのコメントで驚きました。ありがとうございます!!

そうですね、人間の勝手で生きにくい姿に産まれちゃうなんて、悲し過ぎるというか、人間の罪が重過ぎますよね・・・

一方、この全ては程度の問題であって、そもそも、オーストラリアの砂漠のトカゲを飼育&繁殖していること自体、ずいぶん罪深いことなのかも、とも思います。ただ、シルクバックに比べると、ノーマルやその他のモルフは歴史ができて来ていることもあり、弱い個体も少なく、飼育方法も確立されているとか・・・まあ、まだマシというレベルでしょうけど。

シルクバックも、あともう5年もすれば「登場した当時は怪我しやすいとか弱いとか言われてたけどねー」なんてこともあり得るんじゃないかと私は思います。実際、トランスルーセントやレザーバックがそうでしたよね。また、フトアゴにはいませんが、他の種でよくあるアルビノなんて、どれもまさにそんな感じで始まったんじゃないでしょうか?

もちろん、「シルクバック=弱い」が過去のものとなるためには、悪徳ブリーダーや素人が見た目だけでムヤミヤタラに繁殖させないことが大前提ですが・・・ちゃんとしたブリーダーさんが、時間を掛けて、きっちり確立してくれることを願います。

というか、実はすでに確立しているライン(強いシルクバックの血筋)もきっとあるハズと私は思っているんです。でも、悪徳ブリーダーや素人の繁殖のせいで、まだまだ弱い個体も大量に出回っている、みたいな・・・どうでしょう??考えさせられますね!!
プロフィール

シャらケン

Author:シャらケン
ロサンゼルス在住のシャらケンです。15歳で留学し、そのまま永住。バツイチの40歳女性。
2017年5月28日、フトアゴヒゲトカゲのマイカイジュが亡くなってしまいました。あと1ヶ月半で9歳でした。
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